ただいまお仕事休憩中。
体調を崩し、グデグデになった僕が実家え逃げ帰り、警備の仕事をつなぎに次を目指して休憩中。だけど警備の仕事は真面目に、真剣に!
そんな休憩中な今を徒然と書いていきます。
「ブランド」をヤフーで調べてみました。
- ブランド【brand】
銘柄。商標。「デザイナーズ―」「―品」 - ブランド‐アイデンティティー【brand identity】
銘柄の個性。他の銘柄と異なる明確な差別性があること。 - ブランド‐イメージ【brand image】
ある商品銘柄に対して社会や消費者が抱いている印象。 - ブランド‐カフェ
《(和)brand+(フランス)caf》ファッションやインテリアブランドのブティックに併設された喫茶店のこと。ブティック内でお茶を飲みながら、ブランド品を眺めたり、購入したりするのが特徴。 - ブランド‐シェア【brand share】
同一商品市場での、特定銘柄の使用・所有比率。ただし、算出の基準により、出荷金額や量によるシェア、消費金額や量によるシェアなど複数のタイプが存在する。
高級ブランド(グッチetc・・・)を悪く言うつもりもありませんし、
高級ブランド好きな人をどうこう言うわけでもありません。
ブランド品は、質がいいものもあり、高級なので物を大切にします。←すると思います。
扱い方を知ると、物の使い方を覚えることができ、
物の扱いかたを知ることは、きっと、自分の物に対する感覚、
また、金額に対する物の価値を見る自分なりの感覚を養うことになると思います。
そして、それが似合う人になれるのではないかと思います。
前職は私服でしたので、社外の人に会うときに、
だらしないボロで会うことは、一般の社会人として失礼にあたると思いますので、
人と会う時は、僕も高級ではないが、自分が着ても服に着られない位の物(失礼でない物)を買い、
また、そのブランドをひいきにしていました。
だけどね、
だけどね・・・・・・
こんなことがありました。
今から約7,8年前で大学生のとき、友達3人とアメリカに行きました。
旅行先はL.A.で、そんなにお金のなかった僕たちは、
大学の旅行補助金を使い、1日1万円もかからない旅費で遊びに行ったとさ。
現地はフリー行動のツアーだったので、同い年くらいの女性もいて、
最初は話しかけて、一緒に回れたらと思ったのですが、
だめだったさ。
(いまさらながら、もてる2人とだったのになぜ?※自分は含まず)
男だけのディズニー、男だけのユニバーサル、男だけのチャイナタウン・・・
すんげー楽しかった。
だって気を使わなくていーんだモーん。
それはおいといて、
やはり、日本人ならでは?のお土産を買いにアウトレット行ったのですが、
その時の連れて行ってもらったツアーのおっさんが
彼女のお土産はCOACHいいよとお勧めしてくれたので、
僕が気に入ったものもあったので、それを彼女のために買ってかえったとさ。
本当は、真っ白なかわいいバッグにしようか悩んだんだけど、
付合いたてということもあって、友達の断固反対もあり、
かわいい化粧ポーチに変更したさ。
(COACHはその当時に日本にあったかもしれないけど、有名ではなかった。
丸井とか、高島屋にも店舗がなかったと思う)
→帰国→
俺「はい!お土産。COACHって言って日本じゃ未発売なんだよ」
彼女「へ~そうなんだ。かわいいね。ありがとう」
友達「ふーん。そうなんだ」
あれ!?あんま反応よくないぞ!!
一緒にいる学校の友達数人(いつも一緒にいる人ではないらしい)の反応もよくないぞ!?
グッチとかとかわらないものなのに・・・
(俺の中では)
それから、1年半近くたったころ彼女の大学の学食で・・・
※COACHも、すでに日本に入ってきていましたさ。
(音大だったので、おなごがワンサカいて、理系の学校の俺にはいつでも行きたい場所でした)
友達A「あれ!?それCOACHジャン。カワイイィィ」
友達B「あっほんとだ!かわいーー」
彼女「でしょー。」
友達B「かったの?」
彼女「○(俺)にだよー」
友達A「やるじゃん!○君。」
俺「はは。そ~お?たまにはね」
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
裏俺
「はっ?
やるじゃん!?
1年半前だぞ買ったの・・・
つーか、お前
あげたその場にいたべ!!
ぶっ○す
できれば、二人きりで・・・・(希望)」
そうです。
その時から、な~んか納得いかん。
お土産あげるときも、きちんと説明して、日本にもすぐ入ってくるよともいったのに・・・
ボケッ!
それ以来、有名ブランド品はあげてません。
その後付き合った人にもあげてません。
誕生日プレゼントは、一緒買いに行って安いアクセにし、
普段入らないようなきちんとしたレストランとか
ちょっといいホテルに止まるようになりました。
こんなことを聞いたことがあります。
イタリア人の話でブランドを買うのは
1割はマフィア
1割は世界の富裕層
残りの8割は日本人
とのことでした。
今から約7,8年前で大学生のとき、友達3人とアメリカに行きました。
旅行先はL.A.で、そんなにお金のなかった僕たちは、
大学の旅行補助金を使い、1日1万円もかからない旅費で遊びに行ったとさ。
現地はフリー行動のツアーだったので、同い年くらいの女性もいて、
最初は話しかけて、一緒に回れたらと思ったのですが、
だめだったさ。
(いまさらながら、もてる2人とだったのになぜ?※自分は含まず)
男だけのディズニー、男だけのユニバーサル、男だけのチャイナタウン・・・
すんげー楽しかった。
だって気を使わなくていーんだモーん。
それはおいといて、
やはり、日本人ならでは?のお土産を買いにアウトレット行ったのですが、
その時の連れて行ってもらったツアーのおっさんが
彼女のお土産はCOACHいいよとお勧めしてくれたので、
僕が気に入ったものもあったので、それを彼女のために買ってかえったとさ。
本当は、真っ白なかわいいバッグにしようか悩んだんだけど、
付合いたてということもあって、友達の断固反対もあり、
かわいい化粧ポーチに変更したさ。
(COACHはその当時に日本にあったかもしれないけど、有名ではなかった。
丸井とか、高島屋にも店舗がなかったと思う)
→帰国→
俺「はい!お土産。COACHって言って日本じゃ未発売なんだよ」
彼女「へ~そうなんだ。かわいいね。ありがとう」
友達「ふーん。そうなんだ」
あれ!?あんま反応よくないぞ!!
一緒にいる学校の友達数人(いつも一緒にいる人ではないらしい)の反応もよくないぞ!?
グッチとかとかわらないものなのに・・・
(俺の中では)
それから、1年半近くたったころ彼女の大学の学食で・・・
※COACHも、すでに日本に入ってきていましたさ。
(音大だったので、おなごがワンサカいて、理系の学校の俺にはいつでも行きたい場所でした)
友達A「あれ!?それCOACHジャン。カワイイィィ」
友達B「あっほんとだ!かわいーー」
彼女「でしょー。」
友達B「かったの?」
彼女「○(俺)にだよー」
友達A「やるじゃん!○君。」
俺「はは。そ~お?たまにはね」
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
裏俺
「はっ?
やるじゃん!?
1年半前だぞ買ったの・・・
つーか、お前
あげたその場にいたべ!!
ぶっ○す
できれば、二人きりで・・・・(希望)」
そうです。
その時から、な~んか納得いかん。
お土産あげるときも、きちんと説明して、日本にもすぐ入ってくるよともいったのに・・・
ボケッ!
それ以来、有名ブランド品はあげてません。
その後付き合った人にもあげてません。
誕生日プレゼントは、一緒買いに行って安いアクセにし、
普段入らないようなきちんとしたレストランとか
ちょっといいホテルに止まるようになりました。
こんなことを聞いたことがあります。
イタリア人の話でブランドを買うのは
1割はマフィア
1割は世界の富裕層
残りの8割は日本人
とのことでした。
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プロフィール
HN:
hamson
年齢:
43
性別:
男性
誕生日:
1980/08/06
職業:
プ~および警備
趣味:
広く浅く ヒプホプは好きさ
自己紹介:
ただいま休憩中。
仕事を辞め、ゆっくりと過ぎる時間を苦痛に感じながら、次の就職先を探します。
ただいま、警備のお仕事を繋ぎにがんばっております。
ぼちぼち続けていきますね。
仕事を辞め、ゆっくりと過ぎる時間を苦痛に感じながら、次の就職先を探します。
ただいま、警備のお仕事を繋ぎにがんばっております。
ぼちぼち続けていきますね。
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