警備という仕事をして

警備という仕事をして　その１

交通誘導（片側交互通行）をしていて思ったのが、
茨城県人に限ったことではないと信じるが、
ウインカーを出さないで曲がろうとする、
曲がる直前でウインカーを出すということが多々ある。

馬鹿がいっぱいだ

なぜ馬鹿か
それは

ウインカーを出さないために事故るはあたりまえ。
あなたが悪い。

ウインカーを出すのが遅いために、対向車の曲がろうとする人が急いでしまい、
直進車と事故る確率がふえる。

さっき曲がれたヤロガ　ボケッ！
と思ってしまいイライラする。。。。オモロクナイ

ねーー馬鹿でしょ！！！

皆さんスムーズに進みたければ、交通ルールを今一度確認してみましょう。
無駄にアクセルをふかしたり、車に運転をさせられないようにしましょう＾＾

あと、もうひとつ！
片側交互通行で止めたら、無理に突破しないようにしましょう。
事故にあったり、恥ずかしい目にあうのはあなたです。

僕は、片側交互通行で止まったのに急発進した車いました。
その車は案の定、対向車と向かい合ってしまい、バックしなければならなくなりました。
僕は最初は笑ってみていましたとさ。

性格悪くてすみません。
タイヤ蹴ってすみません。
けど、道路現場の警備員の指示を無視すると
痛い目を見てしまうのはあなたです。
急ぐなら、その分早く家を出てください。
用事もないのに、１，２分も待てない人にならないでください。
警備員に暴言をはかないでください。
（泣きたくなります）