自分に残しておきたい言葉2

自分に残しておきたい言葉というよりも
覚えておきたい言葉ですね。

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ある日、静寂で美しい日本庭園を外人が、見る。
翌日朝、庭園の石垣がカラーのペンキで塗りつぶされている。
そこへ、昨日の外人がやってきて言う。

「殺風景だから、賑やかにしておいてやったゾ。感謝しろ」これを、

［無邪気な正義感］と言うそうです。

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※この言葉は、ネットから拾ってきたもので僕自身の言葉ではありません。
面倒くさいこともあるので、リンクはなしです。




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自分に残しておきたい言葉

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一人くらいゴミを捨てても地球は腐らない。
じゃあ、この人のことは好きだから、ゴミを捨てても許してあげよう。私が拾ってあげればいい。
そういうコトです。
それは違う。一人がゴミを捨てるところを見れば、見た人の中でゴミを捨ててはイケナイという気持ちが減ります。
そしてゴミを捨ててはイケナイ、という事が対して大事な約束ではなくなっていく。
私は自分の目の前にある現実が、世の中すべてに与える影響を、自分の力で受け入れることは出来ないんです。
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※この言葉は、ネットから拾ってきたもので僕自身の言葉ではありません。
面倒くさいこともあるので、リンクはなしです。




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撃退！

出会い系サイトはPCもモバイルも氾濫している。

大学生の時、誰が一番に女の子から返信来るか競争もした。

まーそんなわけで、いくつものサイトに登録すれば

くるわくるわメールの嵐

しまいには振り込めとの電話もね。

「振り込んでもらわなかったら家まで行くよ。
足代も含めて6万になるよ」

まーおどしですわ。
当然僕は電話ごしでキレますが、友達は一味違った。


「当店利用料金○万○○円です。」

「えっ　そんだけ？」
ブチッ


一言で一蹴！
その後電話なし！


あほな違う友達は
「コエーから払っちゃったよ」
3万ちかく払ってた・・・


どちらもワロタ

旅行といえば

僕は京都へ行ったのが、とても印象的だ。
彼女と初めての旅行で、嵐山をゆっくり回って、 行ける名所を、チョコチョコ回って、 扇子に絵を描いて、見たりもした。
我ながら、ウマくかけたのではないかと思うような出来で、 今も満足(^○^)
おいしい料理を食べて、京都に住んでいる、 彼女の友達とあって、僕たちでは、行けないようなところに連れて行ってもらって、 とてもいい思い出だ。
旅行といえば、ご当地の食べ物、名所、お土産選びが楽しみではないか。 だがもう1つこだわりたいものが、旅行バック。
いつもと違う土地に行き、いつもと同じでは、 なんか興ざめしてしまうではないか。 いつもと違うから、いつもよりこだわったバッグ、キャリーケースなんかが ぐっと、旅行を楽しむために欠かせないと思う。
革であったり、プラスチックの様な特殊加工品であったり、 デザインが優れていたりと好みがいろいろとあるが、 旅行用のバッグを使い込んでいる彼女に持ってほしいバッグは


である。 内張りは、升目模様（大きめなチェック柄）がきれいで、good！
こんな旅行バッグなら、また、一段と旅行が楽しめそう。

僕が持っているのは、

これは、地元に帰ったり、 地方へ行ったりする時、2泊3日程度の旅行で、 大活躍。 今度は、どこへ行こうかな。

すかいらーく

すかいらーく店長が過労死

外食大手「すかいらーく」（本部東京都武蔵野市）店長として勤務していた昨年10月に脳出血で死亡した埼玉県加須市の前沢隆之さん＝当時（32）＝に対し、春日部労働基準監督署が労災認定したことが17日、分かった。

こんな記事があった。
悲しい出来事だ。
小さいころ、実家の近く、車で10分位のところに
すかいらーくがあって、好きで連れて行ってもらっていただけに悲しい。